最近はかなり治安が悪くなったとニュースやいろいろなところで言われています。これは体感治安といって、実際に感じる治安の程度が落ちたということなんですけど、昔はこれがよかったのかというとそうではないのです。昔も凶悪な事件はけっこう起こりましたし、政情が不安定だったり、テロ行為が生活の場をおびやかしたりもしていました。ですが、地域の結束力とかも強く、こうしたムラ社会的なものというのはとかく悪くとられがちなんですけど、外敵や反社会的なものに対しては大きな抵抗力になるので、これらを退けてきたというわけなのです。現在はその地域力というものがなくなり、個人社会になったため、小規模のテロ行為みたいな事件が起こるとこの世の終わりのような大混乱が起こるわけなのです。こうした大きな流れは時代の変化ですので、どうしようもありません。昔のやり方が良かったという人もいますが、昔のやり方が問題があったから今のやり方になったのだと考えれば、昔の方法はもうとれなくなります。ですから、今は自分のことは自分で守るというのが常識なのです。防犯カメラや監視カメラ 設置するといった自衛手段はもっともポピュラーなものでして、主に人の集まりやすい場所に設置するのがもっとも効果のある設置場所と言われているのです。