工場地帯などで工場が撤退したあとに宅地が分譲されることがあります。かといって
すべての工場がなくなるわけではありませんから、まわりには工場が残っている
こともあります。工場の規模にもよりますが、ときに防犯の妨げになることが
あるので注意が必要です。工場ではいろいろな車の出入りがあります。工場の始業時は
通勤の車の出入りが多いでしょうし、始まれば仕入れ材料を運ぶトラック、製品を
運ぶトラックが出入りします。トラックが出入りするとなると音が結構しますから、
昼間に侵入者が入ってきてもわかりにくいということがあります。また工場で
働く人には正社員、パート、アルバイトと様々です。出社時は制服でないことが多いですから
その工場に勤めている人かどうかはわかりません。場合によっては侵入場所の下見に
きているかもしれません。さらに大きな道路が近くにあるとトラックが休憩のために
とめるということがあります。トラックが大きな影になって様々な犯罪が起こるかもしれません。
さらにトラック周辺で子供が遊んでいたりすると事故が起こる可能性もあります。
まずは自宅に関して防犯カメラや監視カメラ 設置によって、不法侵入者を防ぐように
しなければなりません。そして工場を含めて町全体で犯罪が起こりやすい環境であることを
意識して、その対策をとっていく必要があるでしょう。